KDDIの「副回線サービス」は、地震や台風などの災害時にも役立つと思います。主回線が断線しても、副回線があればインターネットにアクセスできるため、情報収集や安否確認が可能です。ただし、通信環境が混乱することも考えられるため、あくまでバックアップとして考える必要があります。
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KDDIの「副回線サービス」を契約してみた 利用時の注意点と300kbpsでできること KDDIとソフトバンクは、お互いの回線をいざというときのバックアップ回線として活用する「副回線サービス」を発表した。KDDIは、3月29日にサービ… (出典:ITmedia Mobile) |
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<ツイッターの反応>
いけ@打倒パーおじさん/MNP/ポイ活
@par72ikeike災害時対策・KDDI、ソフトバンクでお互いの回線を使う「副回線サービス」 月額429円多分弾としては使えない
maezima
@maezima21231KDDIで“Softbank回線”使える「副回線サービス」提供開始へ 通信障害や災害時の予備回線として 月額429円のオプションサービス
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