FF13の一本道は手抜きではない！線的な進化を追い求めた先進性の作品だった！

>>62
まさにそれ
定義なんてどうでもいいのよな

結局FF、全シリーズ通して1番面白いのがFF15の小説である以上、
それがゲームとしての正解なんだよな

ゲーム機を使うとどうしても外連味が濃すぎる胡散臭いBGMがなるし、
ドラマを楽しみたいのに戦闘が邪魔をする。
FFをやってて一度も戦闘を邪魔だ、めんどくさい、さっさと進めたい、って感じなかった人って多分世界に1人もいないと思う。
それである以上、実は戦闘っていらないのよな。

CGと下手くそな演出も世界観への没入を削ぐ。
別にその道のプロが作った作品ってわけじゃなくて、映画のパチモンみたいな感じなので、
どんなに映像を綺麗にしても無駄が多かったり、開発者のエゴがみえたりで、
冷める瞬間がある。
無意識かもだけど、遊んでて一度も冷めずに済んだ人は多分1人もいないんじゃ無いかとおもう。

街の移動とかも、作り込まれたマップでも、移動する時間イライラする。
多分全員一度はイライラしてると思う。

つまりCGや街の移動も実はいらない。

純粋にファイナルファンタジーというゲームを心底楽しめる。最高の時間はFF15の小説にはあった。

それまでの登場人物を全員上手く活かしてハッピーエンディングへ向かう流れも完璧。

内製じゃなく、ちゃんと小説のプロが書いてるから没入感も削がれない。
心からゲームの世界に没入できる。

定義なんてどうでもよくて、
全てを正しく導くと、ファイナルファンタジーにとっては小説こそが理想のRPGなんだと思う。

その方向の最終地点がFF15の小説だと思う。
ダサいBGMや冗長で胡散臭い演出も無くして、早く進みたいのに邪魔な戦闘もなくなり、
純粋にファイナルファンタジーというゲームを心底楽しめる。
最高の時間がFF15の小説にはあった。

それまでの登場人物を全員上手く活かしてハッピーエンディングへ向かう流れは完璧。

>>79
FF15の小説はプロットこそFFチームだろうけど、
ちゃんと実力ある小説家が書いてるからな。
圧倒的に面白くなる。
ムービー班に仕事を回す必要もなく、無理に新しく斬新な戦闘を入れる必要もなく、
実力ある1人が、自分のコントロール可能な範囲できっちりディレクションして作られてる訳だ。
当然劇的に面白くなる。
FFをやる人はみなあの小説を読めば真実に気づける。

街の人との会話から旅のヒント得て、簡単な謎解きをしながら、リソース管理して戦闘を乗り越えれるようになってようやく新しい街につく。
それを繰り返して序盤から大きく成長し、遠くに辿り着いてボスを倒す。
だから街の人と話すことも、散策も楽しく。
戦闘も楽しい。

みたいのはFFのイメージがかけ離れてる、
FF15の小説こそが真のファイナルファンタジーに辿り着けてる。
スレタイはまだFF15の小説にまで辿り着けてない。
読んでない可能性すらあるな
読めばわかると言うのに