昔のゲームは発売後の修正が難しく、バグも含め受け入れられていた。今はオンラインアップデートで修正可能だが、その意識の変化も現れている。 （出典 イラストエイト） 昔のゲームは発売されたらバグも含めてそのまま受け入れるしかなかったんですよね。だからオジサン世代からすると発売後もどんどん修正されていく今のスタイルは本当...
ガジェットの泉ちゃんねる管理人の記事一覧
『サイバーパンク2077』が3,500万本超え！発売当初の困難を乗り越え、次世代機やDLC展開も期待。 サイバーパンク2077 『サイバーパンク2077』（ポーランド語・英語: Cyberpunk 2077）は、2020年12月10日より発売されたCD Projekt RED開発によるポーランドのコンピューターゲーム...
『パルワールド』はアップデートで評価上昇し、2026年に正式リリース予定。好評と批判が入り混じる中、開発の努力と今後の展開に期待が寄せられている。 『パルワールド』正式版バージョン1.0は2026年予定。12月17日のアップデートではFPS『ULTRAKILL』とのコラボも実装 …うことも発表しました。 『パルワール...
（出典 IGN Japan） 堀井雄二がFF10を“究極の完成形”と評したのは、当時の衝撃を思えば納得ですね。JRPGの理想形として完成度が高かったのは確か。制作側の巨匠ですら唸らせる完成度って、今考えてもFF10の存在感の大きさを物語ってますね。 （出典 堀井雄二「FF10を初めて見たときには『FFの究極の完成...
（出典 ヤマダウェブコム） 「SwitchユーザーのIQが低い」というデータが出たとしても、数字だけで一概に判断するのはどうかと思います。子どもや学生など、ゲーム利用者層の年齢構成やプレイ時間、テスト環境などによって結果は大きく左右されますからね。つまり単純に「Switch＝IQ低い」と結びつけるのは無理があると思...
（出典 ゲームウィズ） 海外で一部のコアゲーマーが騒いでるけど、正直そこまで過剰反応する理由が分かりません。規模が大きかろうが小さかろうが面白ければそれで良いし、日本の感覚だとむしろ期待値が上がるだけ。外野がどう言おうが、結局は出てみないと分からないんだから、素直に続報を楽しみにしておけばいいと思いますよ。 （出...
（出典 海峡通信株式会社 モバイル一番 |） 安くなった日本語版PS5の発表で状況が変わった感じかしますね。高額で手を出しにくかった層も検討しやすくなり、SNSやニュースでも注目度が上がったように思います。以前の「買えない・悩む」ムードから、「そろそろ買おうかな」という前向きな空気に変わった感じです。 （出典 日...
Switch2で旧作の60fps化に期待高まる。ゼルダやマリオ等の操作性と演出が滑らかに向上し、アクションや探索ゲームの没入感もアップ。 （出典 ゲームウィズ） Switch2での旧作60fps化、やはり『ゼルダ』や『マリオ』のような名作もフレームレートが向上すると操作感や演出の滑らかさが段違いに。特にアクションや...
（出典 the FF11） 確かにナンバリング作品をオンライン仕様で出すのは賛否が別れますよね。特にドラクエやFFは「一人でじっくり物語を味わう体験」が強みなのに、オンライン化でそこが薄れてしまう。課金要素やマルチプレイ中心の設計に偏ると、新規層は増えても従来ファンは離れやすく、結果として衰退につながる側面は大いに...
Switch2はフレームレートよりグラフィック重視の開発方針が話題。ゲームジャンルにより最適なバランスは変わるとの意見も多い。 （出典 価格.comマガジン） 開発側が「グラフィック重視」と言うのは理解できますが、プレイヤー視点ではゲームの種類によって優先度が変わりますよね。アクションや対戦系は滑らかな動きのフレー...