
■ 風雨来記5
日本全国の景色を360度カメラで撮影した映像で楽しめる旅アドベンチャーゲーム。今作では三重県を舞台に、ナガシマスパーランドや鳥羽水族館といった100カ所以上のスポットを巡れる。予約は3月14日20時から開始しており、価格は通常版が7,920円、限定版が13,200円。
■ プロジェクト「Curse」
「呪い」をコンセプトとしたコマンドRPGプロジェクト。呪いに蝕まれつつある街を救う冒険者となり、秘宝が眠るダンジョンへ挑む。ダンジョン内では突然降りかかる「呪い」による緊張感を味わえ、街に持ち帰り浄化することでプレイヤーを強化できるという。
■ プロジェクト「GOBBLE」
「日本一企画祭」という、全社で行なう企画コンペから生まれたタイトル。魔王が倒され平和になった世界に現われたモンスターに追われる中で「鎌」と出会った主人公が、敵の能力を奪いながら戦う。アメコミ風な演出やカートゥーン調のアニメーションが特徴としている。
■ プロジェクト「凶乱」
2026年に発売予定のアクションRPG。ハチャメチャな爽快アクションとやりこみ要素を詰め込んでいるという。多様な魔物が群雄割拠する広大な世界を舞台に、傭兵である主人公が武器や特殊技を駆使して魔物たちを一掃する。日本一ソフトウェアらしい「レベル9999」、「億超えのダメージ」なども楽しめるという。
■ プロジェクト「連呪」
今夏発売予定のホラーアドベンチャーゲーム。オカルト雑誌のルポライターである主人公が心霊スポットへ向かうと、怪異に出会い呪われてしまう。死のカウントダウンが迫る中、呪いの謎を解く手がかりを探す。
■ プロジェクト「シニガミ姫」
2026年発売予定のアクションアドベンチャー。絵本のような世界をテーマとした「嘘つき姫と盲目王子」、「わるい王様とりっぱな勇者」に続く第3弾で、トラウマに苦しむ少女たちが変異した絵本の世界と、その絵本を収容する奇妙な図書館という世界を描く。
この他、配信ガイドラインを更新し、収益化を許可した。また今回の配信を記念して3月26日まで「風雨来記4 DLC バンドル」などのタイトルのセールを開始した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/144ffce920bd0364be1b5a7656c85125b88ab5e0
凄いよね
これがきっかけで北海道旅行毎年行くようになったよ
フォグそのものは残念ながら解体されたんだよな
一応その後も縁があった日本一が引き継いではくれてる
どういう需要あんの
こんな不思議なゲーム他に無いしから
今後伸びるかもな
来年からPS4は外れる
ここ数年が極端に少なかっただけって印象
結構斬新
とおる車によって生活苦なのかとか
色々わかるし
というか4出てたの忘れてた
俺は逆で4で存在知って結構ハマったわ
1~3もバイク乗って地域回る基本ベースは変わらないの?
全シリーズ全天球カメラみたいのでバイクの移動動画で見せつつ移動できるシステムなら全部買おうかなと思ってるんだけども
バイクで旅するってのはシリーズ共通で移動画面もあるけど移動中に周囲を自由に見回せますみたいなのは3まではなかったと思う
3までは分岐と脇見ポイントがあるくらい
昔のことすぎて記憶がやばいから間違ってたらごめん
ちなみにsteam見たら1が近日配信らしい
システムは新しくはないみたいだけど
そっかー、ありがとう
ちょうど1がSteamで出るってのも見たからもしそうなら買おうかと思ってたけど悩むな
各地の観光スポットの解説は4と同様にあるイメージだよね?
出たらいいのに
他でも書いたけどその週で行った場所と今まで行って紹介内容が変わってない場所は分かるようにしてくれよ
超巨大鬼ごっこ過ぎて3なんかヒロイン全く会わずに終わったぞ
>>25
全ヒロイン初回絶対バッドエンドなんだぜ
最近出たのもSwitch版が2千本程度、PS版に至っては本数不明の圏外だったような
3の風景素材と合体して
1つのハードで全作品遊べるようにしとおくれ
1だけだと心が落ち込むから2もやった方がいいと思う
3主人公は1の主人公に憧れて北海道行った新人、4はその呪縛から解き放たれて新人の肩書は取れた感
5の主人公どうすんだろ。前世が陰陽師のカメラマンかな?
配信見た限りでは過去シリーズのどれとも違う主人公っぽい
スゲー好きだけど、続く要素無くないか?
アレだけ過去作でイチャイチャしとったのについに規制か?
リムランナーズ?
あれすげーよかったのに一作で終わった
日本一のRPG好きだぞ