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ラスボスよりヤバくね?歴代『ファイナルファンタジー』プレイヤー達が戦慄した「ヤバすぎる中ボス」たち
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道中の宝箱からいきなり出てきた「しんりゅう」に一撃でやられた思い出(笑)
1

「ラスボスよりキツイんじゃ…」歴代『FF』プレイヤーが戦慄した「ヤバすぎる中ボス」たち
2/19(水) 18:46 ふたまん+
https://news.yahoo.co.jp/articles/cddc7edc1c71fe64835cfcc7ca4355a67c427bca
(C)SQUARE

(出典 futaman.futabanet.jp)
 『ファイナルファンタジー』シリーズ(スクウェア、現スクウェア・エニックス)は個性豊かなキャラクター、壮大な物語、そしてプレイヤーを熱狂させる強敵とのバトルが魅力だ。

ラスボスとの最終決戦はシリーズを象徴する名場面だが、実はその道中に登場する中ボスのほうがプレイヤーにトラウマを刻み込むことも少なくない。手強すぎる能力や不意打ちの展開で、油断した者を全滅へと追い込む凶悪な存在たちだ。

ここでは、ファミコン&スーパーファミコン時代にリリースされたシリーズ作品の中から、FF史に名を刻んだやばすぎた中ボスたちを振り返る。

■『ファイナルファンタジー』より「アストス」

たとえば、シリーズ第1作目『ファイナルファンタジー』のダークエルフ・アストスは、難関としてプレイヤーを恐怖させた中ボスだ。

冒険の序盤、エルフの町の西にある荒れ果てた城で出会う彼は、最初は人間の王に姿を変えて光の戦士たちに接触してくる。沼の洞窟に眠るアイテム「クラウン」を取ってくるよう依頼され、これを渡すと彼の正体が明らかに。「ばかなやつらよ。わしこそダークエルフのおう アストスよ!」と、突如戦闘がスタートするのだ。

アストスとの戦闘では、一撃死魔法「デス」が最大の脅威となる。パーティの1名が死亡するため、これを食らうとパーティの戦力が大幅に低下。さらに「ファイラ」や「サンダラ」といった全体攻撃魔法も多用してくるため、対策なしでは全滅は免れない。

これに対処するには、事前に「バサンダ」や「バファイ」といった属性攻撃に対する耐性を高める魔法を使うことが重要となる。また、戦士がパーティにいるのであれば「ヘイスト」を使って攻撃力を上げ、できるだけ早めに倒すように心がけることが攻略のカギとなる。

だが、やはり戦闘が突然始まる点が非常に厄介なのだ。プレイヤーとしては善意で「クラウン」を渡すつもりだったのに、王の正体がモンスターだとは思わず、何の準備もなくいきなり戦闘に突入することになる。

序盤のボスながら、その強さはプレイヤーに深いトラウマを残すほど恐ろしかった。

■『ファイナルファンタジーV』より『しんりゅう』

『ファイナルファンタジーV』の「しんりゅう」は、ラストダンジョンの宝箱を開けた瞬間にプレイヤーを絶望に突き落とす、アストスと同じく多くの初見プレイヤーを全滅させた隠しボスだ。宝箱を開けると「中からモンスターが!」というメッセージが表示され、突然戦闘が始まる。無警戒で挑んだプレイヤーはその瞬間、計り知れない衝撃を受けることになる。

しんりゅうが一発目に放ってくる「タイダルウェイブ」は、通常プレイでは耐えられない8000ほどのダメージを与える全体攻撃だ。これにより何の準備もしていないパーティは、戦闘開始数秒であっという間に全滅してしまう。万が一、耐えることができても、しんりゅうの猛攻は続く。強力な物理攻撃に加えて、「ふぶき」や「アトミックレイ」といった全体攻撃が次々と襲いかかる。これらすべての攻撃に対策を取らなければ、しんりゅうを倒すことは不可能だ。

ただ、『FF5』の特長である豊富なジョブやアビリティを駆使することで、低レベルでも攻略は可能となっている。開幕の「タイダルウェイブ」は、「さんごのゆびわ」を装備してダメージを吸収することで対処ができる。さらに、「クイック」を使って2回行動させたり、「バーサク」でしんりゅうを物理攻撃に限定させ、分身や「まもる」などでその攻撃を無効化する戦法が有効だ。

しんりゅうを倒せば、作中最強クラスの武器「ラグナロク」が手に入る。この武器を手にしたときの達成感は、まさに格別。また戦闘中もレア枠として、ムチ系の最強武器である「りゅうのひげ」を盗めることもある。しんりゅうとの戦いは、FFシリーズ屈指の挑戦といえるだろう。

■『ファイナルファンタジーVI』より「マジックマスター」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

56

まぁこういうのがRPGの醍醐味だよね
倒したらその分いいものが手に入るし
知らんけど
53

>>1
>さらに「ファイラ」や「サンダラ」といった全体攻撃魔法も多用してくるため、対策なしでは全滅は免れない。それリメイク版?
ファミコン版では上位というか最上級のファイガぶっ放してくるぞ

2

ガルキマセラ
ギルガメ
50

>>2
これ(´・ω・`)
268

>>2
FF5はほんと色々居たなあ
3

オ メ ガ
6

しんりゅうは倒せたけどオメガは倒せなかった
159

>>6
魔法剣サンダガ+乱れ打ちを3回か4回当てるだけ
204

>>159
こち亀で知った

(出典 i.imgur.com)
206

>>204
こち亀ってこういう所が面白かったな
215

>>204
あったなぁ
これ何巻ぐらいだろ?
40から100巻ぐらいまでが面白かった
7

Ⅲのガルーダ
全員竜騎士にするってのが思いつかずしばらく悩んだ
68

>>7
全員、てのがポイントなんだよなー
竜騎士が有効なことは誰でも思いつくが、そこで回復役入れようと白魔入れたらダメ
全員竜騎士にすれば、ジャンプ中は雷が当たらないのは勿論のこと、ターン開始時点で全員がジャンプ中の場合はガルーダがパーティーを見失ってて雷が落ちてこない
白魔入れてるとパーティーを視認してるので雷が白魔と落ちてきた竜騎士全員に当たる
79

>>7
あー
よく出来たイベントやな
8

FFTなら、事前情報無しならやっぱりウィーグラフとの一騎打ちだよね?当時、セーブ枠も少なく、あれで詰んで泣く泣く最初からやり直した人もいるだろうに
39

>>8
同級生がそこで詰んでてチャレンジしたいって言ってメモリーカード借りて撃破した思い出
戻れないのは凶悪すぎたな
54

>>8
これ
ゲームやっててガチで詰んで最初からやり直したのは後にも先にもこれだけ
10

初見殺しは意味が変わってくるな
しんりゅうなんて対策すれば雑魚
13

最強ではないけど最恐で今でもトラウマなのがデモンズウォール
216

>>13
初登場のアクティブタイムバトル特有の早くコマンド入れないといけない緊張感が凄いわな
あの頃のスクウェアは凄いわ
273

>>13
それに加えてアサルトドアー
もれなくキマイラブレインがついてくるー
14

FFなら4のデモンズウォール強かった気がする
15

オメガはほっつき歩いているのがいい
ボス然で待っているタイプのボスは身構えるけど
16

しんりゅうやオメガはそのまんまラスボスより強い裏ボスやろ
中ボスとは言えない
104

>>16
だよな
倒さないと先に進めないのが中ボス
21

ただでさえ道中長いのに雑魚として出てくるクムクムとか殺意高すぎ
32

FF6のカイエンの夢の中のボス
ランダムで仲間に憑依するやつ低レベル挑戦して夢の中でセーブしてしまったからキツかった

128

>>32
これ
バニシュデスで倒せると舐めてたらデス通らんくてホンマに泣きそうになった
245

>>32
カイエンなし&憑依で実質2人で戦闘だもんな
FF6で一番キツイのはあそこかも
34

雑魚敵だけど4だか5に出てきたリスみたいな奴にやられた記憶がある
38

>>34
どくろイーター
40

>>34
いたなぁ
全然内容覚えてないけど絶滅させられたのだけは覚えてる
36

ラスボス戦手前でランダムエンカウントするモルボルの状態異常攻撃が嫌だったわ
37

オメガもなんだかんだサンダガ魔法剣乱れうちさえ思いつけばそこまででもないけどな
見た目から雷に弱いのはある程度察せるし
89

>>37
当時はそれが一番だと思ってたけど
三人吟遊詩人であいのうた使って動き止めて戦うのが一番楽だった気がする
199

>>89
>>93
FF5って子供のころNTT出版の攻略本見ながらクリアしたが、大人になって改めてつべとかにある
攻略動画見るとびっくりするぐらいにもっと有効な攻略法があって改めて凄いゲームなんだなと思わされたなぁ
子供のころ陥りがちな王道RPGの剣と魔法でとにかくゴリ押しって
脳筋概念捨てないと思いつかないようなやり方ばかりでホント凄い
歌とか調合とか子供のころは剣や魔法と比べてそんなもん役に立つかよって思いがちだもんなぁ…
42

5は、ギルガメとかオメガだよな
48

あの頃仕様よく分からないまま洞窟に突っ込んだFF4のダークエルフ
57

中ボスっていうか、FF5でいう所のどっかの城の牢屋のある地下室に入ったら
その時点で出会ったら勝てないような敵が出てくる初見*みたいなのたまにあるよな
ああいうのは中ボスって言うの?
65

>>57
無視出来るしキラーマジンガみたいなもんだから言わないんじゃねあとFF5にはそういう敵が何匹もいるよ
第一世界だけでも「プロトタイプ」とかな
これはあの有名なオメガのプロトタイプだとか

66

雷平原200回以上のジャンプの方が頭おかしくなる
71

3のガルーダは上手くできてたな
いきなり撃ち落とされて外に出られないから焦る
竜騎士装備を揃えるのも手間だけど実は揃えるまでもない調整
それまでのジョブのままで戦うと強い
72

3はここはこのジョブで攻略するってのがはっきりしてたな
82

>>72
5と違ってジョブチェンジする度にキャパシティの支払いが必要だったし、非魔法職へ転職すると魔法回数がゼロになるから1つのダンジョン内で何回もジョブチェンジというわけには行かなかったからな
125

>>82
キャパシティはいい調整だったな
ガルーダのとこもジョブチェンジのためのキャパシティ集めてるうちに適正レベルになる仕様だった気がする
74

初期のFFなんて中ボスでもなんでもないその辺にいるモルボルに戦慄した
あいつに何回全滅させられたことか
シリーズ進むうちにイージーモードになってたけど
78

>>74
FF8からヤバくなったぞ
一匹だけどデカくて威圧感がすげえし中々逃げられない
臭い息一発で全員が混乱・毒・バーサクで対策してないと全滅確定
114

>>78
8はまだ逃げれる確率高くなってたぶんマシだった
全滅まではさせられなかったし
76

ガキの頃に味わったデモンズウォールの衝撃を越えるものは無いな
93

FF5のエクスデス(一回目)は初見プレイの時
あまりに強すぎて負けイベかと思ったぐらいだ
何回挑んでも勝てないのでかなりレベル上げて強引に倒した覚え
そこでレベル上げたから後の展開は楽だった攻略法が分かりさえすれば普通に倒せる相手なんですけどね
その辺がホント上手く作ってある

99

>>93
敢えて言えば、ぜになげが優秀すぎて中盤以降ぜになげのゴリ押しで突破できちゃうのが賛否両論
6以降は著しく弱体化した
101

リメイク前のFF1と言えばグルグ火山が鬼畜だった
ダメージ床だらけだもんな。しかしレビテトなんて便利な魔法は
まだ存在しやせん。ダメージ食らいながら行くしかない
でもケアルの回数も少ないから、ポーション99個買うのがデフォ
しかしまとめ買いってシステムもないから、ボタン連打で1個1個買うしか無かった
176

>>101
ダメージ床では敵とエンカウントしないしピロリスクくらいしか厄介な敵はいない
しかも先に試練の城に行けば全体回復癒しの杖や全体攻撃ガントレットを持ち込めるので余裕
>>102
ボス戦で加入するセッツァーにスロットさせたらBAR3つが出て何が起こるかとwktkしたら天地崩壊になって全滅www
102

三闘神の召喚魔法使ったら全滅したぞ
105

FF2のレッドソウル何気に強くね?裏技使わず普通に進んでたらかなり苦労するよ
106

FF3の学者がいないと苦戦するガイコツ、ガルーダ、2ヘッドドラゴン
どうしても昔語りになるがFC~SFCのFFはRPG感あって面白かったなぁ
107

神龍て何で宝箱に隠れてんの
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