PS独占？『ネプテューヌ』、任天堂の独自規制をくらう！

スイッチ版『超次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』、『超次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2: シスターズジェネレーション』、『超次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3: Vジェネレーション』 、『デス エンド リ・クエスト:コード Z』は、内容が「任天堂ガイドラインに準拠していない」ため、欧米では今後発売されないと、パブリッシャーのアイデアファクトリーインターナショナルが発表した。

日本では、 Switch版『超次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth』が5月23日にパッケージ版とデジタル版の両方で発売された。欧米での発売は当初5月21日の予定だったが、無期限に延期された。

午後1時45分更新：追加情報の要請に応えて、アイディアファクトリーインターナショナルの代表者はGematsuに次のように語った。「ネプテューヌシリーズとDeath End re;Questシリーズは欧米のSwitch eShopに以前から登場していますが、Re;Birth三部作とDeath end re;Quest: Code Zのコンテンツは任天堂のガイドラインに準拠していないと通知されました。そのため、これらのタイトルをNintendo Switch向けに物理的に、またはデジタルでリリースすることはできません。」